ワインオープナーを侮ることなかれ

オープナーに関してはチープなものを使っていました

オープナーに関してはチープなものを使っていましたオープナーが根元から折れてしまった20000円程度のソムリエナイフを購入することにしました

大学生の頃から料理が好きだったせいもあり、友人や彼女と食事をする際には外食でなくて我が家で料理を振る舞うことが少なくありませんでした。
しかも家の食事だとちょっとした居酒屋で使う程度の予算でもかなりリッチな食材やお酒を買うことができたので、ある日ショップの店員さんにオススメされて3000円程度の白ワインを買ってみました。
それまで安いものしか飲んだことがなかったので、初めて飲む3000円のアルザスの白は驚くほど美味しかったのを今でも覚えています。
そして、これをきっかけにすっかり、はまってしまいグッズをいろいろと買い漁るようになります。
最初に揃えたのはグラスでした。
ブルゴーニュやボルドー型と呼ばれる一般的なグラスからスパークリングを飲む為のフルート型を買いましたが、グラスが変わるだけで香りや味がこんなにも違うのか感心したものです。
それから、開封してから鮮度を保つためのストッパーや、テーブルの上で冷やしておくためのクーラー、空気に触れさせて味をまろやかにするデキャンタを揃えていきます。
そして20代半ばの頃になると小さなセラーも購入しました。
しかし、その一方でまったく手付かずだったのがオープナーです。
ソムリエナイフタイプのものはかっこよく憧れもあったのですが、フランスの有名メーカーのものだと1万円以上するので、どこかもったいないような気がしていました。
それに何よりも開栓できればそれで十分だと考えていました。
という訳でオープナーに関しては特にこだわるわけでもなく100円均一で売られているチープなものを使っていました。
しかし、ある日、ついに事件が起きてしまいます。